アルファベットの表記例 促音は子音を重ねて記入するが、後がCの場合は重ねず、前にTをおく。 チ(CH I)、チャ(CHA)、チュ(CHU)、チョ(CHO)音に限り、その前にTを加える。 長音は原則として表記しない。 きゃ (ki ya) /kya このような音の変化を表す表記を拗音と呼びます。 ki き kya きゃ kyu きゅ kyo きょ shi し sha しゃ shu しゅ sho しょかな・ローマ字変換表 (濁音・半濁音) 「ヴを除くヴァ行」 は、カタカナ変換 f7 キーが必要です。 が
濁音半濁音表 Home Wfklee